中古ドメインのディレクトリ復元の方法について

中古ドメインを取得するとドメインのトップだけではなく、
ディレクトリのほうに多くリンクがあるドメインがたまにあります。

こういったときはどうしたらよいのかということなのですが、
まずはバックリンク調査サイトでどのディレクトリにリンクがついているのかをまず調べる必要があります。

これはバックリンク調査サイトの使い方を覚えればできるようになります。

で、ある程度バックリンクがあるディレクトリを見つけたら、
そのディレクトリにページを作ります。

これをすることで、価値があるディレクトリからトップページにリンクを送れます。

そのほかにも、wordpressを使っている人ならわかると思いますが、
プラグインでリンク切れを発見する機能があるのですが、
そういったツールに引っかからないようにするためにも、ディレクトリでページを作る必要があります。

また、復元しなければならないディレクトリが多い場合や、
復元する必要が少ないディレクトリが多い場合もあると思います。

そういう時は、wordpressのプラグインで、存在しないディレクトリにアクセスしてきた人に対して特定のページ(例えばトップページ)にリダイレクト?するプラグインもあったと思うので
そういうのも試してみるとよいかもしれません。

 

『.コム』ってどう?評判について

最近『.コム』っていう新しいTLDが誕生したみたいです。

日本語のTLDはたぶんこれが初になるのではないでしょうか。

私のほうはというと・・・

1つも取得していません。

理由は、プレミアムドメインとしての価値を見出せないからです。

もう少し正確に言うと、私があまりよいドメイン名を見つけられないというのが正しいです。

例えば、『価格.コム』なんかは普通に価値がありそうですが、
私にはこのような発想ができないというわけです。

それにxyzなどのドメインに比べて、『.コム』は1つ500円ほどしますから、
価格的に取得できないということもあります。

あと、現在使われている『.コム』を調べてみました。

2016年7月現在であまりよさそうなサイトは運営されてないみたいでした。

まぁまだ誕生したばかりですから少ないのかもしれません。

代表的なサイトだと『外為.コム』がありました。
『外為.コム』はどうやら公式サイトのようですね。

それ以外ではとりあえず取得してみたサイトやアフィリエイトサイトが多い感じでした。

あと、英語ドメインよりも、日本語ドメインが多い印象でした。
例えば、『datumou.コム』よりも『脱毛.コム』が多い感じです。

探し方は検索エンジンで【site:.コム】で探しました。

みなさんも探してみるとよいでしょう。

 

アフィリエイトフレンズの評判とレビュー

アフィリエイトに関する塾やセミナーはたくさんありますが、
今日は私が入っているところについて紹介します。

私が入っている塾?は『アフィリエイトフレンズ』っていうところです。

アフィリエイトフレンズは知っている人も多いと思います。
たしかアフィリエイトBとかに登録していると案件にありますから、
ご存知だと思います。

アフィリエイトフレンズは『稼げる方法を教える・・・』というよりも、
広告主とアフィリエイターをつなぐ架け橋になっている感じです。
例えば、提携が難しい金融ジャンルについての詳しいセミナーがあったり、
ASPの説明画面ではわからない詳しい提携ルールなども紹介しています。

あと、アフィリエイトフレンズではアフィリエイトフレンズを通して、
特別単価の申請もできます。

アフィリエイトフレンズは私は無料の方の会員登録をしていますが、
有料でのプランもあるみたいです。

私は無料でも満足しているので有料プランはどんなものなのかわからないですが、
興味があるなら見てみるとよいでしょう。

金融ジャンルと脱毛ジャンルの動画が多いため、
これらのジャンルに取り組んでいる・取り組もうとしている人は是非登録してみるとよいでしょう。

いわゆる『稼げる情報』もないことはないのですが、
少ないです。

まぁ無料ですので、登録して動画の音声を聞きながら作業をするのがよいと思います。

アフィリエイトリンクはめんどくさいのではりません。

 

 

中古ドメインのwwwなしとwwwありはどうする?

中古ドメインを取得したときに必ず確認することのひとつに、
もともと運営されていたサイトがwwwありなのか、wwwなしなのかということがあります。

これを知る方法は、その中古ドメインのバックリンクを確認します。
たとえば、www.aaa.comにバックリンクがあれば、wwwありですし、
aaa.comにバックリンクがあれば、wwwなしになります。

バックリンク調査サイトによっては、
リンクが多くついているページを表示する機能がありますので、
そちらを使います。

ただ、wwwありと、wwwなしの両方にリンクがある場合も多いと思います。

そういう時は、googleにインデックスされたほうを使います。

具体的には、中古ドメインのネームサーバーをドメインパーキングサービスのSEDOのものにすることでwwwありとwwwなしの両方のページが自動でできますので、
インデックスされたほうを採用します。

SEDOのネームサーバーは以下になります。
ns1.sedoparking.com
ns2.sedoparking.com

googleにインデックスされたほうイコールgoogleに評価されていると判断されますので、googleに評価されているほうを利用します。

sedo以外でも、多くのレンタルサーバーでしたら、独自ドメインを設定した段階で、
wwwありのページとwwwなしのページが表示されると思いますので、
そちらえもかまわないと思います。

これは私の予想ですが、googleにインデックスされているほうがgoogleに評価されていると考えられるため、
バックリンクから判断できない場合は、googleにインデックスされるほうを使うようにしています。

また、wwwありとwwwなしの決定後は、
www.aaa.comにアクセスすると、aaa.comに行く、
または、aaa.comにアクセスすると、www.aaa.comに行くようにするとよいでしょう。

ではどうやってそれをやるかについてですが、
htaccessなどでリダイレクトする方法とか、
またはレンタルサーバーによっては自動でリダイレクトしてくれたり、
DNSで設定する方法などがあります。
これについては技術的なことで、私は詳しくないため、
ご自身で検索してください。

また、レンタルサーバーによっては、
wwwありとなしどちらでもサイトが表示されるようになっているところもあります。

wwwありとwwwなしで同じ内容のサイトができるため、
SEO的に問題があるように感じますが、
私は特に問題がないと考えていますし、
実際も問題があったことがありません。

wwwについてはこれくらいでしょうか。

たまに強い中古ドメインがあるという噂

たまにとても強い中古ドメインがあるという噂を聞いたことありませんか?

半ば都市伝説として語り継がれていますが、
私も実はこの強い中古ドメインに遭遇したことがあります。

遭遇したのは.coのドメインでした。

強さはどれくらいあったのかというと、
中古ドメイン販売屋さんで買える2000円~5000円くらいのドメイン15個からバックリンクをはっ
たのと同じくらいの強さがありました。

その中古ドメインが特に価値があるドメインというわけではありませんでした。
この強かったドメインはPR4でバックリンクドメインが20ほどあるドメインでした。
中古ドメイン販売屋さんだとだいたい5000円から10000円くらいで買えるドメインです。
中古ドメイン販売屋さんでこれくらいのドメインを買ったことがある人はわかると思いますが、
このレベルのドメインでバックリンク15個つけたのと同じくらいの強さがあるものってないですよね。

今回の事例は、私の場合ですので、人によってはもっと強い中古ドメインに遭遇したことがある人もいるかもしれません。

あと、この強い中古ドメインですが、意図的に取得できたらよいですよね。

ですが、残念ですが、この強い中古ドメインを取得するノウハウは私は知りません。
また、狙って強い中古ドメインを取得しようと思っているわけではないので、
この噂については残念ながらこれ以上書くことはありません。

 

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