dynadotとは?その使い方など【ドメイン】

dynadotドメインを登録する会社は日本だとお名前コムが有名ですが、
いくつかの種類のドメインはdynadotがお得です。

dynadotは日本では知名度が低いですが、
世界的には有名なレジストラ(ドメイン登録会社)です。

日本語には対応していませんが、直感で利用できますし、
特定のTLDが安いので、お名前より安いTLDを取得するときに使うとよいでしょう。

お支払いについては、
クレジットカードや、paypalでお支払いができます。
クレジットカードでのお支払いに抵抗がある人は、
paypalを使うとよいでしょう。

あと、dynadotに登録するときは、私のアフィリエイトリンクから登録すると5ドルもらえます。
dynadotへはこちらから(アフィリエイトリンク)
http://www.dynadot.com?s8fH7c8o7B6e2a

dynadotアフィリエイトの紹介ページ(https://www.dynadot.com/community/refer-a-friend.html)の説明によると

<google翻訳>
・友達に$ 5 DynaDollarsを共有して贈ると、紹介者であるあなたは、あなたが紹介するアクティブな新しい友達ごとに$ 5DynaDollarsを獲得できます。 DynaDollarsは、Dynadotの購入に使用でき、有効期限が切れることはありません。

・Dynadotアカウントにサインインし、上記のツールを使用して紹介リンクを共有します。誰かがあなたのリンクを使用してDynadotアカウントを作成し、9.99ドル以上の最初の注文を購入すると、5ドルのDynaDollarsを受け取ります。

・誰かがあなたのリファラーIDのリンクをクリックし、48時間以内に$ 9.99以上の最初の購入を行うと、あなたと彼らの両方が$ 5DynaDollarsを受け取ります。

・DynaDollarsの受信には、最大30〜60日かかる場合があります。条件の完全で詳細なリストについては、以下を参照してください。

-紹介されたアカウントは、48時間以内に9.99ドル以上の購入を行う必要があります。
-レフリーアカウントは、過去365日間に少なくとも9.99ドルを費やしている必要があります。
-両方のアカウントは、当社のサービス契約を遵守する必要があります。
-私たちのプログラムは新しい友達にも広がります。
<google翻訳ここまで>

ということだそうです。

すでにdynadotに登録している人は対象外みたいですが、
まだ登録していないなら、私のアフィリエイトリンクから登録するとお得です。

アフィリエイトリンクはこちら
http://www.dynadot.com?s8fH7c8o7B6e2a

最近のMOZドメインオーソリティ(DA)の動向について

3月中ごろにMOZドメインオーソリティ(DA)のアップデートがありました。

今回のアップデートの特徴としては、

・ドメインオーソリティ20以上が少なくなった
・ドメインオーソリティだったものがページオーソリティになった?

ということを感じております。

「ドメインオーソリティ20以上が少なくなった」
というのは、そのままの意味で、今までは、MOZドメインオーソリティある程度バックリンク数と比例していたため、DA20以上はたくさんあったのですが、
今回のアップデートにより、私の感覚では、リンクの品質が重視されるようになったため、
DA20以上の中古ドメインはあまり見なくなったという印象があります。

次の「ドメインオーソリティだったものがページオーソリティになった」
というのは、例えば、DA45の中古ドメインがあったとして、
今回のアップデートでDA15・ページオーソリティ(PA)45など、
従来のDAがPAに移ったと感じております。

以上のことから、MOZドメインオーソリティが20以上の中古ドメインは今後より貴重にるといえるでしょう。

中古ドメインをSSL化(https)する必要はある?

最近はサイトをSSL化(https)することが普通になってきました。

となると、中古ドメインもSSL化(https)したほうが良いのかな?
と思う人も多いかもしれません。

私の意見では、以下の理由から、
今のところは、中古ドメインのSSL化(https)は不要であると考えています。

①SSL化(https)は検索順位に影響するが、SSL化は大変(笑)
②今のところ、リンクがhttpsのほうについていない。

SSL化は検索順位に影響するみたいですが、
どの程度影響するかというと、まったく同じ条件のサイトが2つあった場合、
どちらかというとSSL化されているサイトのほうが上位表示される程度であるという感じがします。
(あくまで私の意見ですが・・・)

実際にgoogle公式サイト(https://webmaster-ja.googleblog.com/2014/08/https-as-ranking-signal.html)でも
「このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しません」
と説明されています。

ですので、私は原則として、中古ドメインはSSL化する必要はないと考えています。

ただ、中古ドメインの中には、
非常にまれですが、httpsのほうに政府機関などの重要なリンクがついていることもあります。

その時は、中古ドメインをSSL化(https)する必要があるでしょう。

今後は、httpsについては、中古ドメインの「www」あり・なしのようにレンタルサーバーの設定でどちらか一方にリダイレクトされるように設定ができるようになると思います。

また、この記事を書いたときはSSL化は積極的にはする必要がないと書きましたが、
将来はどうなるかわかりません。
おそらくですが、今後はhttpsにリンクがついている中古ドメインが多くなってくると思います。

もし、今現在、中古ドメインをSSL化する必要があるのか気になる人は、
「キャッシング」や「脱毛サロン」系のビッグキーワードで使われている中古ドメインがSSL化されているか見てみるとよいと思います。

アドモールで中古ドメインを販売しました

情報商材ASPのアドモールに私の主力商品「中古ドメイン」が承認されましたので、ブログのほうでも紹介しておきたいと思います。
af12

これで私もインフォプレナーデビューですね。

リンクはこちら
http://admall.jp/af.php?shn=10000748&aff=10035860

 
アドモールを通した購入と、
私の公式からの申し込みの違いとしては、
私の公式サイトでは、ドメインの種類などがある程度選べますが、
アドモールのほうは、公式サイトほど選択肢がないということです。

ですから、基本的には、私の公式サイトから申し込んだほうが良いと思います。

今回、アドモールに自分の商品が登録されたことで、
自分の商品が認められたような気持ちになりました。

また、アフィリエイトもできるので、アフィリエイトしたい人はぜひ紹介していただければと思います。

 

アドモールにインフォプレナー登録した感想

アドモールにインフォプレナーとして商品を登録したい人も多いと思いますので、
アドモールに商品を登録した感想を書きたいと思います。

私がアドモールに商品を登録したのが2018年1月12日で、
審査に合格したのが1月16日です。
この記事を書いたのが2月13日なので、だいたい1か月経過した時点での感想になります。

 

審査についてですが、私の場合、審査に出してみたら受かったということなので、
特に審査自体について書くことはありません。

わからなかったことは、
審査の前に「ご購入はこちら」のバナーのリンク先をどうしたらよいのかどこにも書いていなかったため、
迷ってしまいました。
とりあえずはアドモールのトップページにリンクしておいて審査を申請しました。

審査に合格後、「ご購入はこちら」のバナーのリンク先を私の決済リンク(https://admall.jp/buy.html?shn=10000748)に変更しました。

あと、電話による本人確認はありませんでした。
 

アフィリエイター管理では以下の画像のように紹介してくれたアフィリエイターが一覧表示されます。
ちなみに商品登録後1か月(2月13日時点)で23人が私の商品をアフィリエイトしてくれているそうです。
affff

 
 

トラフィック情報画面では、レター誘導数や決済リンクをクリックした数?などが表示されます。
trafffc
*クリックで画像を最大化

1月は43人が私のLPを見てくれて、
2月は13日までの時点で101人が私のLPを見てくれているようです。

あと、インフォトップにはアフィリエイターにメールをする仕組みがあるそうですが、
アドモールにはそういった機能はありませんでした。

購入は残念ながらまだありませんが、おそらくそのうち購入されるのではないかと考えています。

 
  

majestic.comのトラストフローとサイテーションフローの説明(Trust Flow・Citation Flow)

majバックリンクの調査サイトのmajestic.comにはそのドメインについているリンクを評価するのにトラストフローとサイテーションフローという指標があります。

ほかのバックリンク調査サイトの、
MOZやahrefsですと、リンクの質を測定する指標は一つなのですが、
majesticの場合、トラストフローとサイテーションフローという2つの指標があるため、理解に苦しむところです。

いちおう以下のmajesticの公式サイトで日本語で説明されていますが、
機械翻訳ですので理解に苦しむところがあります。

https://ja.majestic.com/support/glossary

サイテーションフローとトラストフローは解説しているサイトによって意見が分かれるところですが、
私的には、トラストフローが、質の高いサイトからリンクされている場合上がる指標、
サイテーションフローは、リンクの質に関係なく、
リンクの数によって
上がるといった印象を持っております。

ここでいう「リンクの数」というのは、
同じドメインからのリンクも計上します。
つまり、wordpressなどのブログでサイドバーからリンクすれば、
1つのドメインからその記事数に応じたリンクがされるわけですが、
この場合では、1ドメイン1リンクに比べて、
サイテーションフローは上がるというわけです。
(これは私の経験からの予想ですが・・)

 
また、トラストフロー・サイテーションフローを参考にするときには両方の指標を参考にするとよいでしょう。
といいますのは、サイテーションフローが15なのに、
トラストフローが0なのは、スパム的なリンクが多いということです。

一方で、サイテーションフローが15あって、
トラストフローも15なのは、問題がない可能性が高いということです。

ですので、
サイテーションフローを見るときには、トラストフローも一緒に見るようにしましょう。

ちなみに、中古ドメイン販売サイトによっては、
トラストフローやサイテーションフローが見れるところもあるので、
トラストフローやサイテーションフローが高いサイトがどのようなサイトからリンクされているのか見てみるというのもよいでしょう。

 
 

1 2 3 20