ページランクが高くてバックリンクが0のドメインの価値は

中古ドメインを探しているとたまにページランクが4以上なのにもかかわらず
バックリンクが全くないドメインを見つけることがあると思います。

どんなサイトが運営されていたのかinternetarchiveで確認してみると
他のサイトにリダイレクトしているのがほとんどだと思います。

こういったサイトは、偽装ページランクのサイトと一般的には言われています。
偽装ページランクに関しては、人によって解釈が異なりますが、
私の場合は、ページランクが高くて、バックリンクが極端に少なく
internetarchiveで他のサイトにリダイレクトしているものをいいます。

リダイレクトしているといっても、サイトの移転の場合は偽装ページランクとはいいません(これも偽装ページランクの解釈によって異なりますが・・・)

一般的には、偽装ページランクのサイトは全く価値がないと思われますが、
実際には偽装ページランクであってもページランク4以上のものは
取得される傾向にあるみたいです。
これらの高ページランクバックリンクなしの中古ドメインを取得してどうやって活用したらいいのかということについては私はわかりませんが
人によってはいい活用法があるのかもしれませんね。

たとえば、「私は高ページランクのドメインを持っています」と自慢したりとか・・・
「高ページランクのドメインをあげます」とかでしょうか???

 

mozのDOMAIN AUTHORITYやPAGE AUTHORITYは参考にならない?

バックリンクを調べるサイトに「moz」があります。
バックリンクを調べるなら、かなり有名なサイトですし、
無料の会員登録をすれば何度でも使えるため、
かなり重宝するんですよね。

このmozには、ドメインの価値?を示す「DOMAIN AUTHORITY」
とおそらくそのページのオーソリティをあらわす「PAGE AUTHORITY」があります。

確かにこれらの指数は参考にはなるんですが、
私は使っていません。

その理由としては、これらの指数を見なくても
バックリンクを1つずつ見ていけばだいたいのそのドメインの価値がわかるということと、
これらの指数はバックリンクが大量にあるスパムドメインの場合にも
評価が高くなってしまうという欠点があるからです。

バックリンクが大量にあるスパムドメインとはどういったドメインのことをいうのかというと、1つ例を挙げるとすれば
lululemon-outlet-canada.ca
このようなどメインのことをいいます。
確かにバックリンクの数は大量にあるのですが、
中古ドメインの価値としてはほぼないに等しいです。

ちなみに、バックリンクが少なくても価値が高いドメインはどういうものなのか
知りたい人は、中古ドメイン販売屋さんで探してみるといいですよ。

そういうことで、mozのDOMAIN AUTHORITYやPAGE AUTHORITYはあまり参考にならないかもしれません。

 

インデックスされていない中古ドメインは注意が必要です。

中古ドメインの中には、インデックスされていないものが多くあります。
これらの中古ドメインを取得するときに注意することがあります。

それはgoogleからペナルティを受けている可能性があるということです。
私の経験ではだいたい10個のインデックスされていない中古ドメインのうち、1つくらいがペナルティを受けている感じです。

ペナルティを受けているかどうかはウェブマスターツールに登録のが手っ取り早いです。

ペナルティを受けているドメインを事前にわかるのかといえば
そういうことはなく、internetarchiveを見てもどう見ても普通のサイトなのにペナルティを受けている中古ドメインだったことが結構あります。

なので、ペナルティを受けているかどうかということは完全に運といえます。

ペナルティの内容は、そのほとんどが意味のない文章?だったかな
そんなもので、不自然なリンクによるペナルティはほとんどありません。

ただ、2006年などの昔にサイトが削除されていて
それからっずっとドメインだけが更新されている中古ドメインなんかは
インデックス削除されるのが普通ですので、ある程度安心して取得することができます。

 

 

評価の低い中古ドメインの例を紹介します。

価値のある中古ドメインは中古ドメイン販売屋さんを見ればだいたいわかるのですが、逆に価値の低い中古ドメインがわからない人って多いのではないでしょうか???
そんなわけで、今日は価値が低い中古ドメインを紹介してみます。

価値の低い中古ドメインその①
marcbymarc-jacobs.com
この中古ドメインはバックリンクが大量にありますが、
リンク元を見るとほとんど価値がないものだとわかります。

価値の低い中古ドメインその②
samedaycashp9.com
この中古ドメインも上のと同じくバックリンクが大量にあるものの
リンク元を見るといずれも価値がないリンク元であることがわかります。

価値がない中古ドメインはこのように、バックリンクは大量にあるもののその大半がスパムなものをいいます。
そのほかの特徴としては、バックリンクの半分または大半がノーフォローであったり、ドメイン名に「ugg」「cheap」「toryburch」などのブランド名が入っていたりするものがあります。

はじめてだと、このような大量にバックリンクがある中古ドメインは価値があると誤解しがちですが、取得する前に冷静になってなぜ残っているのか考える必要があると思います。

 

中古ドメインのスパムチェック方法

このページでは中古ドメインのスパムチェック方法について紹介していきたいと思います。

中古ドメインを取得するときに気になるのが
スパム判定を受けていないかということです。

スパムといってもいろいろなスパムがあるのですが、
中古ドメインを取得する上で注意するスパムは2つあります。

それはgoogleスパムとそれ以外のスパムです。

先にgoogleスパムについて説明しますね。

ここでいうgoogleスパムについては、
意味のないサイトをつくってウェブマスターツールで警告が来ていて
インデックスされないものをいいます。

googleスパムの特徴としては、インデックスされていない中古ドメインがその可能性があります。

当然すべてのインデックスされていないドメインがスパムというわけではりません。

見分けるコツとしては、internet archiveを利用するのが良いです。

具体的には、サイトを見るわけですけど、

こればっかりは経験がものをいう世界です。

そのため、いろいろな中古ドメインを見てみるしかありません。

でもそれだと記事として良くないので、私が今まで出会ったgoogleスパムドメインを紹介したいと思います。

・uggやトリーバーチなどブランドの通販サイト

・サテライトサイト

・それ以外の普通に見いえるサイト

uggやトリーバーチなどブランドの通販サイトというのは、
よくある詐欺サイトでドメイン名にuggやtoryburchなどの文字列があるのが特徴です。
大量のバックリンクがあり、初心者でも見分けやすいです。

次に、サテライトサイトというのは、そのまんまの意味です。
中古の中古ドメインであることが多く一見すると普通のサイトのように見えますが、
よくみると、アンカーテキストがリンクになっているため、わかります。

googleスパムについての説明はこれくらいです。

次に、googleスパム以外のスパムについて説明したいと思います。

google以外のスパムは、マカフィーやノートンがやっている
サイトのスパムチェックのことをいいます。

一般的にはaguse.jpが有名ですが、
私の経験では、aguse.jpまでは使わないかなってところです。

googleの拡張機能の「Open SEO Stats」でみれる
McAfee SiteAdvisorとNorton Safe Webで十分な気がします。

ちなみに、スパムチェックサイトには以下のサイトがあります。
Spamhaus: https://www.spamhaus.org/lookup/
VirusTotal: https://www.virustotal.com/en/
Google Safebrowsing: https://www.google.com/transparencyreport/safebrowsing/diagnostic/
SURBL: http://www.surbl.org/surbl-analysis
URIBL: https://admin.uribl.com/

まぁこんなところでしょうか?

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